忍者ブログ
ショッピング枠現金化するので誰でもかんたんにカードでお金をおつくりできます♪ご融資などではありませんので審査や面倒な手続きは一切ございません!
[8] [7] [6] [5] [4] [3] [2] [1]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

浮気は9割、探偵にバレる」。探偵歴35年以上の経験を持ち、『探偵裏物語』(バジリコ刊)を書いた小原誠・オハラ調査事務所(東京・新宿)所長は 昨今の浮気発覚事情をこう語る。逢い引きの日時・場所を伝える電子メールや携帯電話はかえって浮気の足がつく手がかりともなっているようだ。半面、浮気の 証拠をつかんだ依頼人の行動にも近年は意外な様変わりが目立つという。知られざる探偵業の実態を、小原さんに聞いた。

 <小原誠・オハラ調査事務所所長>昔も今も浮気調査は、探偵事務所に持ち込まれる調査依頼の中では主役級の存在だ。では、実際にどの程度の浮気が 発覚するのか。私の経験で言えば、85%を超える。調査結果からは、浮気の事実がなかったケースもあるので、浮気の事実がある場合に絞れば、9割を超える かも知れない。要するに、探偵の目をかいくぐれる可能性は極めて低いと言える。

小原誠・オハラ調査事務所(東京・新宿)所長

 もっとも、この数字は効率的な調査が進められた場合の話。浮気は多くの場合、毎日、現場を押さえるチャンスがあるわけではない。不倫の逢瀬となる と1カ月に1度きりというカップルも珍しくはない。その場合、1カ月を超えるような長期の調査を続けるか、あらかじめ逢瀬の日時を見定めて取り組むような 調査が必要となる。効率的に調べるには、依頼人からの情報が欠かせない。長期に渡る場合はそれなりの経費がかかるので、依頼人の予算との相談ともなる。

 調査対象が男性である場合に関して言えば、浮気がバレるきっかけはいくらでもある。歯磨きのタイミングや服の着こなし、下着の選び方など、日頃一 緒に暮らしているパートナーが気付くポイントは様々。本人は無意識のうちに浮気発覚のヒントを提供してしまっているものなのだ。

浮気調査を頼んでくる依頼人は昔は9割が女性だった。最近は女性6対男性4と、男性依頼人の割合が高まっている。
PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
最新コメント
[04/11 seo]
最新トラックバック